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Text File
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1996-08-23
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2KB
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42 lines
想定ユーザ
クリエータとファイルタイプがわかる方。
使い方
1.ソフトを起動します
2.情報ウィンドウが表示されます
3.情報設定ウィンドウについてクリエータとファイルタイプを何に変えたいのか、または変更なしでいいのか、が設定できます
「無条件変換」とはチェックなしでクリエータやファイルタイプを書き換える、という設定です。
「条件付き変換」とはファイルタイプ、或いはファイル名によってクリエータやファイルタイプを書き換える・書き換えない等の判別ができます。
4.設定が終わったら、クリエータやファイルタイプを変えたいファイルをFileメニューのOpen...で選ぶなり、EasyChangerのアイコンにドラッグ&ドロップするなりしてください
5.これで手順は全てです
経歴
0.61:初投稿ヴァージョン。設定にモーダルダイアログを利用。
0.65:モードレスダイアログを使ったので、いつでも設定を見て、変更ができるようになった。あとは、アイコンをちょっと修正。
0.70:クリエータやファイルタイプをファイルを参照して設定できるようになった(ウィンドウ中の「選択...」ボタンを利用)。
0.76:下の「おまけ」の3番と4番に記載してある機能が追加された。あと、洗練されていないけれども、バルーンヘルプをつけてみた。
0.85:みてくれを少しばかり改良。ファイル名末尾に加えてファイル名冒頭でのチェックができるようになった
おまけ
1.「条件付き変更」のなかの「ファイル名末尾が...」について
これは、もう少しまともな日本語でいうと「〜でファイル名が終わるファイル」というのと同じです。
<例>「条件付き変更」のなかの「ファイル名末尾で判別」の判別文字列が「cintosh」に設定されていた場合、「Macintosh」という名のファイルは条件に適合します。
2.設定は自動的に初期設定ファイルとして保存されます。
3.shiftキーを押しながら、ファイルをアプリケーションアイコンにドラッグ&ドロップをすると、そのファイルの情報が変更設定に入力されます。
4.optionキーを押しながら、ファイルをアプリケーションアイコンにドラッグ&ドロップをすると、そのファイルの情報を無条件で(強制的に)変更します。